西宮市議会 2017-12-14 平成29年12月14日建設常任委員会-12月14日-01号
対象は、明和病院、それと今回の西宮協立リハビリテーション病院、あと夙川グリーンタウンが補助対象となるところです。 以上です。 ◆河崎はじめ 委員 これは、言うたら耐震もできてないから、昭和56年以降に建てた、例えばガーデンズなんかやったらちゃんとやっているやろうし、そんなら、あと2件だけなんやね。
対象は、明和病院、それと今回の西宮協立リハビリテーション病院、あと夙川グリーンタウンが補助対象となるところです。 以上です。 ◆河崎はじめ 委員 これは、言うたら耐震もできてないから、昭和56年以降に建てた、例えばガーデンズなんかやったらちゃんとやっているやろうし、そんなら、あと2件だけなんやね。
市内における対象建築物が3件となっておりまして、1件目は明和病院、2件目が協立リハビリテーション病院、3件目が夙川グリーンタウンとなっております。 平成27年度に明和病院が耐震診断補助を申請されまして、補助を実施しております。明和病院につきましては、この後、耐震設計と耐震工事というのが通常あるんですけども、今のところその予定はないですということをヒアリングしております。
しかしながら、本市における補助対象物件が明和病院、協立リハビリテーション病院、夙川グリーンタウンの3件のみとなっており、毎年、管理者と連絡をとり合い、耐震改修工事の意思の確認を行うとともに、工事の意思を示された場合には、新たな補助制度を設ける予定です。 次に、同じ表の小規模多数利用建築物耐震診断に対する補助です。
現在は、夙川グリーンタウンがあります駅前部分の27年度工事で、若干28年度に繰り越しさせていただきますが、その部分の工事を施工中で、28年度は駅前広場の中の改修工事と夙川さくら道と山手幹線の交差点部、この部分を5車線で右折レーンを完全に確保するように、この部分は逆に車道を拡幅させていただいて、北側にあります植栽、この部分だけを車道に取り込ませていただきまして、現在あります歩道としての幅員は3.5メーター
夙川市民サービスセンターは、市民サービスの向上を図るため、1977年──昭和52年10月に、区画整理事業と再開発事業との同時施行という当時としては珍しい手法を採用し、夙川駅前市街地再開発事業として建設された再開発ビルである夙川グリーンタウンの1階に夙川地区市民サービスセンターとして開設し、現在35年が経過しております。
御指摘のみなと観光バスは、平成23年7月に神戸市東灘区から夙川駅前の夙川グリーンタウンまでの路線を延伸し、現在、一日96便のバスを、夙川グリーンタウンの敷地と前面道路を利用して、折り返し運行しております。
◎商業振興課長 平成22年度は、夙川グリーンタウン、23年がフレンテ専門店会に交付しております。 以上でございます。 ◆篠原正寛 委員 わかりました。あと、この真ん中より少し下のところに、事業の成果を示す指数というので、来場者、増加したとか、まずまず増加したとか、補助金の活用率というのがあります。
それで、午前中のバスの論議もありましたけど、そうかと思ったら山手幹線を夙川グリーンタウンと神戸市内を結ぶバス路線が開設されていると。
また、夙川グリーンタウン南側道路では、店舗利用者の自転車が無秩序に放置されていることから、夙川グリーンタウンが現在コイン式駐輪機を設置しており、これに合わせた収容台数の増設が必要と考えております。 使用料については、1階及び2階部分は2,200円としておりますが、3階部分については、3階部分のデメリットを考慮しまして1,600円というふうにしております。
それと同様に、夙川グリーンタウンに夙川サービスセンターがございます。ここも夙川グリーンタウン内のトイレの中におむつ交換台がございます。 以上でございます。 ◆杉山たかのり 委員 台風12号、結構被害が出てて、市が対応するということですからそれはそれで、今後の復旧の問題について技術者が担当していただいてるということですから、農地大変大事ですしね。
問題とするのは、市内4カ所に置いております──4カ所、フレンテ西宮、ダイエー甲子園店、なじおプラザ、夙川グリーンタウンに場所を借りて設置している証明書の自動交付機のことです。4台の運営コストは、昨年の実績で年間2,370万円で、このコンビニ交付の経費も合わせた今年度予算は3,800万円にもなります。
上の真ん中あたりなんですけれども、神戸市東灘区の本山北町3丁目から西宮市の夙川グリーンタウンまでの間、約5キロの間を、既存の路線を延伸するという計画でございます。 運行開始予定でございますけれども、平成23年の7月下旬というふうに聞いております。 運行本数でございますけれども、平日が20分間隔で50往復、休日が約30分間隔で32往復の予定と伺っております。
市の道路、すなわち市道の無電柱化について、現在事業が実施されております区間は、市役所前線の国道171号線以北で御手洗川までの区間と、阪急西宮北口駅前の西北部分の駐輪場周辺の2本であり、また、計画区間としては、山手幹線の夙川グリーンタウン前と阪神西宮駅北側の一部分の2本となっております。無電柱化を実施するには、兵庫県の無電柱化実施プログラムに必ずエントリーをしなければなりません。
現在の設置場所は、ダイエー甲子園店、JR西宮駅前のフレンテ西宮、夙川グリーンタウン、北部では阪急オアシスなじおプラザの、4カ所にあります。このたびの議案には、これに加えて、2011年3月をめどに、コンビニのキオスク端末からも証明書の発行ができるようにしようというものです。ただし、コンビニといっても、すべてのコンビニで利用可能なわけではなく、セブン−イレブンのみでしか利用できません。
これにより、前年度までに乗降客数の多い主要駅周辺に順次3台設置し、本年度は、11月16日から夙川グリーンタウン内に1台設置し、稼働させるとともに、同施設内の夙川市民サービスセンターで住民基本台帳カード──「住基カード」と申し上げます──及びにしのみやカードの発行を開始したところでございます。
西宮北口地区以外の取り組みといたしましては、例えば阪神西宮駅地域では、西宮中央商店街振興組合が主催者となり、「えべっさんロードの再生」と題し人形芝居など、阪急夙川駅地域では、夙川グリーンタウン商店街振興組合が主催し、夙川まちの音楽祭、阪神鳴尾駅地域では、財団法人鳴尾会が主催し、なるお会館において、文化講演会、寄席、シャンソンやジャズのコンサート等、さらに、阪急門戸厄神駅地域では、門戸商店会などが実行委員会
5番目、きょうも傍聴に来られておりますけれども、近隣の夙川グリーンタウンは、市の指導により、地元商業者が生死をかけて長年の歳月を費やして完成した再開発事業により再生した商業施設でございますけれども、苦楽園コープが完成すると、同じ商圏で無用の摩擦、それとまた過当競争が起こってまいります。
なお、詳しい質問のございました再開発の税収問題とか、あるいは完了後の問題とか、あるいは今まで行いました山口町名来、あるいは夙川グリーンタウンの実績等につきましては、担当より答弁をいたします。 以上であります。 ◎同和対策局長(桝本繁昭君) 御質問の同和行政についてお答えを申し上げます。
また、地域ぐるみの再開発によりまして、商業集積に成果を上げられまして着々と将来に向かって工夫されておりますところの夙川グリーンタウンもその一つであろうかとも思います。
4番目、西宮市内で放置自転車の多い場所は、夙川グリーンタウンの前とか、和上公園の付近とか、甲東園駅付近であります。ここでは市民生活の安全のための通行の障害になっております。そして良好な都市環境も悪化しておるのが現状でございます。以上の3カ所の放置自転車対策はどういうふうにしておられるのかをお伺いするわけでございます。